調教師 [小説]

菜緒 朝飯

牛乳に精液を混ぜて飲ます。痩身1号

パンをチギって放ってやると、嬉しそうに喰っている。

糞を出させて大学にいかす。

夕方6時に菜緒帰宅

早速に膣中の検査。 オスとはツガってないみたいでパス。

ご褒美にワシのち●ぼを舐めさしてやる。

今日はオーナーの右田様がみえるから、浣腸をして腸を洗浄をしておく。

昼飯は喰わないように言っておいたが、食いしん坊だから、やはり糞から魚の骨が出てきた。

お仕置きは必ずしなきゃならない。

右田様がおみえになり菜緒の成長を見られる。
おっぱいが少しデカクなったと喜んで下さる。
フェラの舌使いは絶妙だ、と喜んでみえる。
おまんこに太くて長いチンボをぶちこみ…
尻の穴でいかれる…

近頃は菜緒も尻の穴の性感が高まったようで鳴いて喜ぶ。

つい最近まで痛い~って泣いたのに、終極痩身今は鳴く。

右田様は、奥様が菜緒を飼うのを公認されてる。

右田様のデカイチンボを突き刺されたら、尻の穴がもたないようだ。
そのかわりに右田夫人は、若いオス犬をお飼いになっている。

我がグループ会社のオス犬専門の女が日頃は調教しているらしい。
菜緒の成長にお喜び頂き、右田様がお帰りになった。

早速に菜緒の膣中と尻の穴を、高圧の噴射水で洗浄しておく。

菜緒は気持ち良さそうだ。

間違って妊娠されたら責任問題になるから、使用後点検は丁寧にしている。

俺は菜緒の点検が終わると、首輪をまき広い庭中を散歩させる。

犬だから真冬の寒い時も素裸で四つん這いで歩かせる。

菜緒は途中で片足を上げて、マーキイングしながらコース通りに歩く。

深夜2時に就寝

檻に入れておく。

深夜2時過ぎから別のメス犬の係員と会議。
今はこの施設では3頭のメス犬を飼っている。

Bさんが飼っているメスが、近頃外で野良犬とツガっているらしい。
帰宅後検査の膣内から、精液を発見したらしい。
Cさんが売り飛ばした方がいいと言う意見を言う。

今までの稼ぎでペイされてるから、市場に出して幾らかになれば儲けになる。
それで我慢しよう、という話しになり中古扱い店に、全体写真やオマンコ写真、仕様、使用歴 、を書いて裏ネットに流しておく。

Bさんが飼育しているメス犬を、最後に3人でオモチャにする事になっている。

俺達の役特はメス犬の最初の慣らしで1週間のオマンコ漬けにする事と、中古をだす時のメス犬を壊さん程度にヤリタイ放題してもいい位だから今日は徹底的に遊んでやる事にした。

セックスパーティーをする事になる。

連れてこられたメス犬は25才らしい。

売り頃だな、Cさんと俺がBさんを慰めながら、薫というメスに鞭うちをしたり、縛り上げて吊るしオマンコと尻の穴に電気ドリルのペニスを突き刺してやる。
高回転のドリルがオマンコと尻の穴にツキさされて、薫は泡を吹いて気絶した。

水をぶっかけて気を取り戻さして、痩身1号中古市場にだす事を言い渡した。
泣いて謝り、中古扱い店だけは勘弁してくれと言うが…

マア高く買って貰えるよう努力する事だと言い渡して、3人でオマンコと尻の穴を犯してやった。

口を開けさせて尿を飲ませたりして、散々に慰さんでやった。

このメス犬なら直ぐに買い手はつくだろう、ウチの中古は人気がある。


2010-04-05 11:24  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

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