第2話 [小説]
菜緒。
精液入りオレンジジュース。
パンは放ってやらない…
先日勝手に昼飯を食べたお仕置きをしないと、俺の言う事を聞かなくなる。
挙げ句の果てが野良犬とツがりゃがる。終極痩身
せがんで俺のチンボを舐めにくるが、やらない…
大学に行く時にバイブをオマンコと尻の穴に突き刺して、貞操帯をしてやる。
たまにリモコンでバイブを作動させてやるから………
糞とションベンは出来ないからな…
菜緒が学校を休むというから尻を叩き放りだす。
ここにいるメス犬は、実は凄い待遇で来ている。
大きな負債等を帳消しにして貰い、尚更に有能な女には、大学までの費用を負担して貰っている。
良いオーナーにつき、お手当てが良ければ、ある程度の仕送りまでさして貰える。
親会社がしっかりしているから、俺達が中間搾取等は絶対出来ない。
代わりに一旦、女からメス犬になった以上は、確り立場をわきまえて行動しなければいけない。
大学生は学校に、会社員は会社に、そして本業のメス犬になり努力すれば、28才定年で退職金もでるし…上手くすれば途中でオーナーにある程度の金を払って貰い、一流会社の社長夫人か妾の道もある。
誰も前歴は漏らさないし漏らせない。
以前に3人の調教師が事故で死亡したらしい。
だから、このグループにいるメス犬は遣り甲斐もあるし優れたメス犬達だ。
将来どんな立場になっても、勤まる能力と美しい身体と美貌の素地がなければ、負債の帳消し等あり得ない。
先日中古屋に売られた薫は、何処に買われたかは知らないが野良犬とツガッタ事が自分の将来を台無しにした。
今頃キャバクラか風俗のお店で、オヤジかアンちゃんのチンボを舐めさせられてるか、田舎のヒヒジジイの妾になってオマンコをしているだろう。
痩身1号
菜緒が早退けして帰ってきた。
貞操帯を外してバイブを抜いてやると、肛門が膨れている。
糞を我慢して顔面蒼白になっている。
バイブの栓を抜かれたから、直ぐに出そうなんだろう。
調教師の腕の見せ処で、直ぐにはさせない。
菜緒、俺をオシャブリして射精させないと、糞はさせないよ。
洩らしたら糞を喰わすからね…
菜緒は必死に俺のチンボをシャブリ、バキュームする。
最初に連れてこられた時は、オマンコの締まりは抜群だったが、フェラも尻の穴も随分と成長した。
右田様がお喜びになるはずだ。
10分位で俺も暴発させられた。
糞をさせに連れていくと、ブスブスと音を立てて長い間座っている。
2日ほど糞をしなかったから、かなり大量に出していた。
尻の穴を洗ってやりながら指を突き刺してやると喜んでいる。
沢山の糞を出した事を褒めてやった。
良く出した…と言って頭の代わりにオマンコを撫でてやるのが、メス犬の褒め方だ。
フゥーンフゥーンと鼻を鳴らして喜んでいる。
ペットが我が子のように可愛いくなるのは、よくわかる。
毛並みを撫でてやるように、身体中を撫でてマッサージしてやると気持ち良さそうに寝た。
夕食の時は足許にひきすえ、たまにステーキの1片を床に投げてやると、尻をふり喜んで喰っている。
BさんもCさんも、気が向くと自分の犬に肉片をやっている。
Bさんは新しいメス犬の調教に、はいているから只ではやらない…
チンチンしたり、チンボを上手く舐めれたらやるとか考えて与えている。
食後のワインを調教師仲間で飲みながら、新しいメス犬とレズってみろと菜緒に命じ、Cさんの犬、春佳に俺達のチンボを順番に舐めるように命じた。
訓練の1つだ。
菜緒は先輩のメス犬として、新入りのメス犬を抑えつけて性感体を舐めたりツネッタリしている。
その様子を見て新入りの性感体を俺達は見極める。
春佳が俺達のチンボを舐めているが、遥かに菜緒の方が上手い。
春佳は、もうちょっと舌技を仕込まないとダメだよ…
菜緒の方が遥かに上手い。
とCさんに言った。韓国痩身1号
春佳もいいオーナーに飼われているんだから欲をだす事を教えた。
0月0日
今日は偶々3人のオーナーが飼い犬を見に来る事になっていた。
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